韓国スタディーツアー2001
日韓大学生協組合員活動交流セミナー
- 参加者
- 韓国側20名(ソウル大生協3、延世大生協4、梨花女子大生協6、崇実大生協2、中央大 1、大学生協特別委員会職員3、通訳1)
- 日本側6名
- 発表概要
日本側
- みんなで創る、私たちのキャンパスライフ(古川)
日本の大学生協の状況、大学社会の状況とそれに対する取り組み、つくる会の教科書をめぐって - 東京地域センター紹介、活動事例紹介(長谷川、栗田)
東京地域センターの紹介、一橋大学生協の新学期パソコン提案、東京水産大生協の理事会全体で取り組んだ新学期活動の取り組み、千葉大生協の総代の取り組み
新入生対応アドバイザー制度(三田)
新学期のアドバイザー活動を通じて見えた上級生と新入生の変化- 立命館アジア太平洋大学生協カフェテリアの取り組み(谷口)
留学生が半数の大学で、価格、味、標記問題などさまざまな要望を一つひとつ丁寧にこたえようと努力している様子の紹介。
- みんなで創る、私たちのキャンパスライフ(古川)
- 韓国側
中古本交換市場と特別企画販売(梨花女子大生協)
毎年新学期に実施している中古本の取り組み。剰余は社会に還元し、非組合員の場合、設定価格の10%を手数料として徴収。特別企画販売は4月5日の植木日にさまざまな植物を安価に組合員に提供している取り組み。教職員の参加も高く、インターネットでの予約も受け付けている。- リサイクル活動 「緑色店」の取り組みとソウル大生協について (ソウル大生協)
組合員の提案から始まった活動で、委託販売、物々交換、地域貨幣使用を通じて、学生の不要になった中古品をリサイクルする活動。
ソウル大学生協は学生理事、学生正副委員長は選挙で選出している。民主的運営のために教職員を含めた幅広い組織作りをしていく予定。
ブックカフェ(崇実大生協)
映画、時事雑誌、小説、マンガに分けてそれぞれ組合員が自由に評価を出し合い、そのなかですぐれたものに表彰を贈る活動を、ブックカフェというオープンスペースで行っている。- 韓国大学生協組合員組織構成と活動の特徴(延世大生協)
各大学生協の組織上の特徴点や、大学を越えた連帯活動について
質疑応答では韓国側から「なぜ学生が自分の商品を開発したのか→千葉大」、「分かりやすい楽しい総代会とは→千葉大」、「外国の学生にどのように生協を理解してもらうのか→APU」、「なぜ学生委員に関わっているのか→日本の参加の学生委員に」といった質問が出されまし。また、延世大学生協の発表者から学生と教職員の関係つくり、組合員に積極的に企画に参加してもらうためにどうすればよいのか、という質問に、日本側の経験を紹介しました。

