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印象深い搭乗1

初めての搭乗

 私が初めて飛行機に乗ったのは大学3年生のときです。それまで機会に恵まれなかったのです。怖いイメージも多分にあって、乗ってみたいけど、きっかけがなかったこともあってわざわざ乗る気もおこりませんでした。

 私が大学3年生だった1999年の7月にとある方と屋久島に調査&休暇に行くことになりました。飛行機で行くというのでちょっとしたどきどきでした。伊丹から屋久島への直行便はありませんので、伊丹から鹿児島、鹿児島から伊丹へとトランジット(乗り換え)での飛行機初搭乗ということでした。

 もう何年にもなりますし、そのころは飛行機の知識など微塵も持っていなかったので記憶は確かではないのですが、確か伊丹・鹿児島間はJASでマクドネル・ダグラスのMD機だったと思います。行きは液晶の画面がたくさんあったので、MD-90、帰りはそうではなかったのでMD-87だと思います。鹿児島・屋久島間はJACでもちろんYS-11機。唯一の国産旅客機であることは知っていましたが、初めての体験で乗ることになろうとは思ってもみませんでした。

 2001年度はたくさん飛行機に乗ったのですが、MD機に乗ったのは羽田・出雲間往復の二回だけですから、私はMD機にのったのは合わせて4回だけです。YS-11もこの屋久島への2回だけです。

 初めて飛行機に乗るというのでチェックインの仕方も分からず、ゲートがどきどきで通過するなど初心な気持ちでいっぱいでした。搭乗するまえに一緒に行った方がヨーロッパに行ったときに乗ったセスナ機が気流で急降下した体験などを聞いたこともあってさらにどきどきでした。

 低気圧・前線もあり、結構ゆれました。手に汗噴出してました。今考えれば普通の揺れだったのですが、初めてとしては気持ちのよい物ではなかったですね。鹿児島・屋久島間はYS-11です。まさかYS機だとは思っていなかったので、機を見たときに「プロペラ機かいっ」と内心びびってました。

 帰りは台風6号接近中でものすごくゆれました。予定を繰り上げて一便早い鹿児島行きにしました。乗る予定だった便は欠航になってしまったようです。よかったよかった。今考えればYS機に乗ることができたのは幸せでした。

 屋久島ではゼロエミッションのための諸施設を見学などしました。芋焼酎「三岳」を飲みすぎて後半は気持ち悪くすごしましたが、大変勉強になり、楽しかった5日間ほどでした。

 これがはじめて飛行機に搭乗したときのエピソードでした。

説明

誰しも乗り物に乗ったときの印象に残る思い出があると思います。

私にもそのようなことが何度かあるので紹介できればよいかと思います。画像があればよいのですが、あまり期待できないかもしれません。

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