最近いじくり回されている我が家のミニコンポ(だいぶ古いもので、アンプ+FM AMチューナ+CD+カセット)の話題です。先日はアンプをせこせこと直し、万事OKと行きたいところなのですがCDも調子が悪いのです。というのは音飛びがばしばし起きてひどくなると溝がつながってしまったレコードよろしく、同じところを繰り返す始末。結構末期的症状です。こういうときはレンズをクリーニングするんだよ、という人もいますが経験上クリーニングでこの症状が治ったことはありません。
ということはピックアップ部の不具合で、半導体レーザの出力が落ちてたりレンズの補正(CDも平らではないのでレーザ光がちゃんと集光されるように補正したりする必要がある。手ぶれ補正のようなイメージ)などがちゃんとできていないことになります。
レンズの事になるとお手上げなので、レーザの出力をすこしあげてみようとCDプレイヤをばらしてみました。ピックアップ部の基板に出力を制御するつまみでもついていたら楽勝なのですが、残念ながらだいぶ離れたところにいくつも制御のつまみがついていました。どれがどれだかわからない。仕方がないのでパターンを追ってあたりをつけてつまみを調整したところ、症状が改善しました。
ついでにテレビはこれまたかなり古い15インチのモノラルテレビデオで買ったときからスピーカーが音割れまくりだったのをアンプから出すように配線し直しました。今までやれなかったのは、テレビデオに出力端子がないのでアンテナ線からTVに信号入力されてから音を取り出す手段が(中に手をいれないと)無かったため。今はTVの前段にCATVのホームターミナルが挟まったので、そこからステレオ音声が取り出せるようになりました。

