最大二日の宿泊の予定が、いろいろあって昨日のうちに引き上げ決定。昨日の飛行機はもうなかったので、一泊してJALの一便で那覇->伊丹(13:45)の予定が・・・。以下時間は大体。
定刻11:55が、機材到着の遅れで12:10に。
12:10 手荷物検査場の混雑であと80名搭乗していない
12:25 あと20名乗っていない。このまま20名残して出発するには、すでに搭載されている貨物室内の荷物を下ろさないといけない。これには時間がかかるので残りの客を待ちたい
12:35 全員搭乗。
12:40 プッシュバック
12:45 タキシング開始
12:50 誘導路で急ブレーキ。機首はは左に。この日は北風で、36滑走路へ着陸したJAL機が誘導路に入る前をさえぎる形となる。この後、出発機は滑走路を挟んで逆側の誘導路で36滑走路南端へ向かっていた模様。
13:10 4系統あるハイドロ(油圧系統)のうちひとつが完全に機能不全、動けなくなった。トーイングカーを待ってスポットに戻る
13:25 誘導路にオイルが散乱しているのでいろいろな許可が必要で時間がかかっている。まもなくトーイングカーがつく見込み
13:30 トーイングカーでスポットに移動開始。誘導路上がオイルまみれになっているのがよく見えた。
13:45 そろそろとようやく23番スポットに。全員降機、14:10に今後をアナウンスするとのこと
14:10 修理は無理で部品交換が必要とのこと。沖縄に部品がないので、取り寄せてウォームアップすると出発は19時ごろになる見込み。もうひとつは別機材を別空港から準備する案だが、準備できるかわからないのでまた14:30にアナウンスする
14:30 別機材を準備する場合、部品交換案の19時よりは早くなる見込み
14:45 故障が修理可能なことが判明。出発は16時ごろとなる見込み
15:00 1000円のミールクーポンが配布される
15:45 優先搭乗のアナウンス
16:15 別箇所の修理が判明。出発は17:30となる見込み
17:15 搭乗。飲み物が配られる
17:30 全乗客搭乗するが、ドアが閉まる直前にいったん乗った乗客がキャンセルで降機。荷物を取り出すのに時間がかかる。
17:50 スポットを離れ、離陸
19:48 伊丹着陸
まあ、どうしようもないのだけれども、業務改善命令が出た直後でこれはいただけない。しかも飛行機の生命線のハイドロのトラブルとは。離陸前でよかった。
トラブル後のアナウンスでは時間の見込みをできるだけ具体的に伝えようとしていた姿勢は受け取れた。飛行機エピソード順位1位。
余談ですが、昨日書いたとおり、那覇空港の18滑走路の着陸コースは嘉手納・普天間の飛行コースとまともにクロスします。ということはその逆向きである36滑走路の離陸コースもまともにクロスします。そのため、離陸直後にエンジンの出力を絞って低空を水平飛行しなければならないのですが、離陸直後のエンジンの音が急に絞られるわけで、トラブル、修理を受けた機材の乗客は大変緊張させられます。間髪いれずにそういう旨のアナウンスが入りました。