ここ二日続けて金縛り。特に筋肉疲労もないので、睡眠障害の可能性アリ。
普通、眠りに入ると深い睡眠であるノンレム睡眠に入るらしいのですが、睡眠リズムの乱れが原因となって入眠後にいきなり浅い睡眠であるレム睡眠に入り、このときに金縛りを伴う恐怖にみちた入眠時幻覚を引き起こす事を、スリープ・オン・セット・レムと呼ぶらしいです。
この入眠時レム睡眠では眠りに入ってすぐに夢を見るため、寝る直前に見ていた様子が夢になりやすく、目が開いていると錯覚するらしいです。
この現象は全くもって僕にも当てはまっています。昨日、一昨日の金縛りの場合でも、寝るために目をつぶり、10月20日の日記に書いたように光視症のせいで「あー光りやがるなぁ」といやな感じでいろいろ考えていると、突然金縛りにあいました。
昨日の場合は、その後「あ、金縛りになっちゃった」と考えて、電気をつけようと力を振り絞って電気の紐を引っ張るのですが、ちっとも明かりがつかない。「なんでだー」と必死になって電気をつけようとすると、そこで目が覚め、夢だと気づいたのです。
本当は「あー光りやがるなぁ」から、金縛りにあうまでの間のどこかで眠りに入っていてその後の部分は夢を見ているのですが、その夢の内容が目が覚めている時とつながっているので、実際には目が覚めるまでずーっと起きているかのような錯覚に陥っているのです。
昨日の場合は、電気がつかないー、という「恐怖にみちた入眠時幻覚」でしたが、一昨日の場合の「恐怖にみちた入眠時幻覚」はもっと笑えました。「あ、金縛りになっちゃった」->「何でだろう?」->「そうか、部屋に置いてあるあの死体が悪いんだ。処分しなくちゃ」->とベッドの下に手を伸ばすと死体に手を掴まれて・・・->「まぁ、後でいいや、こんな夜に業者もやっていないだろうし」->と考えてまたベッドの下を覗くと死体が寝返りをうって布団でもぞもぞしてる・・・というところで目が覚め、あぁ夢だったというものでした。とっても訳がわからなくて笑えます。
若いときは毎日のように金縛りにあってた時期もあって、それ自体は慣れっこなのですが、それでも体調に変調をきたしているシグナルなので気をつけたいです。